他のチェック事項

一つひとつの業者によって、農業機械の査定に掛かる時間や、査定業務のクオリティには違いがあります。また、実際の売却金額は、電話やメールで査定を受けた段階では決定せず、飽くまでも現物の査定を受けた上で決まることとなります。そのような状況の中で、利用する会社を探すにあたっては、査定のスピードだけではなく、電話やメールにおける顧客対応マナーなど、総合的な面から見て、良い業者を見つけ出すことが大切です。

次に、農機具の買取りを手がける業者のホームページなどをチェックすると、「高価買取り」や「他社より1円でも高く買い取ります」などのキャッチフレーズを目にすることがよくあります。それらの中でも、後者のフレーズは、他社の提示した査定金額を確認した後、それよりも高い金額を提示してくれるということを意味しており、良いもののように感じられるかも知れません。確かに、相見積もりを取ることによって発生する業者の競争意識を利用して、高値査定を狙うという方法もありますが、他社の金額を確認しないと買取り金額が提示できないのは、常日頃から、自社の査定業務に自信を持っていないことの証明とも言えるので、その点には注意する必要があります。


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